百日咳ワクチン(トリビック)について追加情報
以前掲載した百日咳ワクチン(トリビック)について、先日小児科の先生のお話を聞く機会があり、追加情報として掲載いたします。
小児科学会のホームページにも掲載されていますが、令和7年の百日咳国内流行で少なくとも8例の乳児が百日咳で死亡していることが報告されました。
また、R8年2月にトリビックの添付文書にも「妊娠合併症や胎児の異常等の発現頻度が上昇することはなく、臍帯血中の抗百日せき毒素(PT)抗体価、抗百日せきFHA 抗体価等の上昇が確認されたとの報告がある。」と新たに記載され、抗生剤治療が効きづらい耐性菌が増加している現状から、R8年6月に小児科学会としてトリビック(百日咳ワクチン)の妊婦さんへの定期接種化を要望している状況となっています。
当院で接種可能ですので、接種希望の妊婦さんは事前にご連絡ください。当院で健診されている方は健診の際に接種希望とお伝えいただければ大丈夫です。
接種後15分程度経過をみるので診療時間終了の30分前まで(午前は12時半まで、午後は18時まで)にご来院ください。
よろしくお願いいたします。
