RSウイルスワクチン定期接種のお知らせ
当ブログでも以前ご紹介致しました、RSウイルスワクチン(アブリスボ)が、定期接種の対象になり、横浜市に住民票がある方は無料で接種することが可能になりました。
近隣の市町村でも基本的には無料ですが、横浜市の当院で接種される場合は住民票のある各市町村で指定の事前手続きが必要となりますのでご注意ください。川崎市の方は以前ご紹介したブログをご参照ください。
今までも接種をお勧めしていましたが、高額な費用がかかっていました。ですが今回RSウイルスがA類疾病という位置づけになり、ワクチンが従来の任意接種(有料)から公費接種(無料・接種の努力義務)になった点が大きな違いです。
接種方法は筋肉注射となります。産まれてくる赤ちゃんのためにも接種することをお勧めしています。
他院にて妊婦健診を受けている方でも、予防接種のみで大丈夫ですので是非ご来院ください。
また、百日咳ワクチン(当院では3種混合ワクチン)と同時接種は百日咳ワクチンの効果が減弱するとの報告があり、別日での接種をお勧めしていますので百日咳ワクチンも接種ご希望の方はご注意ください。
①対象の方
・接種時に妊娠28週0日~36週6日の方
(本来RSウイルスワクチンは妊娠24週から36週までが対象ですが、今回の定期接種対象は妊娠28週~36週の方となっていますのでご注意ください)
②費用
横浜市に住民票がある方:無料(全額公費負担)
横浜市外に住民票がある方:33000円(基本的には後日全額償還払い ただし各市町村で補助金額、申請方法が異なりますのでご確認ください)
※妊婦健診や診察が入った場合には、別途費用が必要です。
④予約方法
ワクチンの確保のため、接種希望日の1週間前くらいまでにお電話での予約をお願いします。
接種を希望される日と出産予定日をお伝えください。
お電話は診療時間内(平日10時~18時30分・土曜10時~13時)にお願い致します。
日曜・祝日は休診のためお電話は受け付けておりません。
⑤来院時間
予約日の診療時間終了の30分前までに来院をお願いしています。
(AMは12時30分まで PMは18時00分まで)
時間の予約は受け付けておりませんので、予約日であればご都合の良い時間にご来院いただいて構いません。
受け付け順にご案内となりますので、状況によっては待ち時間があることをご了承ください。
接種後には副反応がないか院内で15分程度の待機をお願いしています。
④持ち物
・マイナンバーカードまたは資格確認証などの氏名・生年月日・住所が確認できるもの
・母子手帳
・当日の体温を計測してきてください
・横浜市外に住民票のある方:予防接種依頼書 (確認できないと接種することはできません)
